WiFi環境の見直し

Windows10は慣れてきたよ。<そんなに深い使い方もしてないからね~

で、自宅のWiFi環境が変化中。
今年に入って、2回目のWiFiルータ変更。
まぁ1回目がチャレンジだったので仕方なし。
今回の対象機器が以下w

1.WHR-G301N(写真左下)

ちょっと前までは、写真左下 BUFFALOのWHR-G301N を使っていた。しかも2台。
自宅のインターネット回線の引き込みの都合上、回線業者の機器の設置場所が2階になるけど、NASやら自分のPCがあるのは1階なので、WiFiの中継機能(WDS)を利用するため2台必要だった。自分のPCとNASは有線が安心なのも一つポイント。
 次に、この環境ではファイルサーバアクセスが遅くて我慢できなくなり、無理やり薄型LANケーブルで2階から1階を直結。そのときのHUBにもなっている。ちなみに、LANケーブルは普通の薄型LANケーブルをアルミサッシの隙間を使って屋外経由で引き込んでいる。いつまでもつかなぁ・・・
 で、そろそろギガHUBが欲しくなってきたころに、1階のWHR-G301Nを撤去して、小さいギガHUBを設置。自分のPCとNAS間は最高の環境になったw

 この頃は、1階、2階を行き来してもWiFiの電波が強力で、家族から苦情なんてなかった。子供のゲーム機は1階だけにして、友達のDSも登録してあげていた。1階の撤去後は2階の1台だけになったけど、接続の問題もほとんどなかった。
個体としては2~3か月に1回ぐらい、再起動していたけど非常に安定した良いWiFiルータで、これでギガ対応だったら買い替えなかったのに・・・WHR-G301N グッドです。


2.COREGA CG-WGR1200(写真上)

次の対応は、WiFiでのNASアクセスの遅さの解消。
 1階の自分の環境はギガで良いけど、2階はWiFiメインでPCや携帯、ゲーム機が沢山繋がっている。WiFiは、11nだけど、有線部分が100Mbpsなので1階のNASとの接続が問題かなと。で、次に購入したのが、写真の上のCOREGAの CG-WGR1200。いままで良かったイメージ無いんだけど、その機能と値段5000円切りに負けて、禁断のCOREGAにチャレンジ。自分の電子機器運を信じるのだw
 2階のWHR-G301Nを入れ替え実施。確かにNASとの間はギガになった。NASの写真を携帯で見るもの早くなった気がする。しかも 11acでさらに高速・・・なんてならない。いや、実際には11acで繋げたものは早くなっているかもしれないけど、実感がわかないとの家族の感想・・・orz
 しかも、よくわからない接続エラーが多発。普通につないでいても切れる。これに家族からの苦情が殺到w
 推定原因ではなくて、推定では、CG-WGR1200をブリッジモードで使用しているのがいけないと判断している。ルータOFFにすると途端に機能が削減されてログすらまともに出ない。そんな評判もネットで読んだ。
 なんだかんだで、見た目もでかくて、いまならスターウォーズに出てきそうねって感じで話せるけど、全くいけてない。とか、まぁ、有線ギガは問題ないので、割り切ればよいのだと思う。WiFiがおかしいのはもう笑うしかない。たぶんもう買わないw

3.NEC PA-WG1200HS(写真右下)

 先の苦情の解消がストレスの解消につながるので、早めの交代。満を持してのNEC登場。初のNECだけどあちこちの評判は良い。ネットで5000円切っていたのを目撃した瞬間購入していた、自分にしては珍しいw
 スペック的にはCOREGAのと大して変わらない。ルータ機能も切ってある。
性能も接続性も問題なし。交換して2週間。家族の苦情もない、Goooodだぜ。
まぁ安定しているのがベストということで、ログが出ないとか今繋がっているクライアントがわからないとか機能不足の分は目をつぶろう。
 回線業者の機械でDHCPやらやっているけど、そっちやめてこっちでやったほうがいろいろできそうなのでそうしよう。来年だなw

あとは、1階での接続性の問題の解決。それほど電波は弱くないけど、というか全く問題がないけど、プチ切れ問題もないし・・・あれ!? NUC5PPYHのWiFiアクセスポイント化の話に繋げたかったのに、実は問題がないとかw

まぁ、着手しているので次はその方向で。

Windows 8.1 へようこそ

Windows10にして、Microsoftのアカウントも登録したら、タイトル通り、
「Windows 8.1 へようこそ」のタイトルのメールが届いた・・・

ご丁寧に、Windows10へのアップグレードの話まで書いてある。

まぁ、ここはさらりと受け流しておこう・・・

WIndows10

ついにこの日がやってきた。Windows10になる日だ。12月12日だ。覚えやすいかもw

勝手にWindows10へのアップデートフラグが立ち、再起動するとインストールされるような状態が続いていて、この解除が面倒くさくなったところでWindows7からWindows10にアップデートをした。

最近は、ブラウジング、メール、ゲームだけなのでほぼ活用できていない。これから年賀状作りで多少使うか・・・なので、まぁデータは外HDDなので多少壊れても大丈夫と。

で、10がどうのということで、どこでも書いてある文句をここでも。
・フォントが見づらい:これはまぁ慣れてしまえば何とか
・Edge:よくわからない。FireFoxで足りてる。
・マインスイーパー:アカウント必須でやってない・・・やれない?こりゃぁまいった。
・IME:予測変換出るけど、タッチパネルではないから意味ない!切っちゃえ


だめポイントは、Microsoftアカウント強制というとこですね。まぁInsider でアカウント作ったからそれを使えばいいんだけど、なんか面倒だね。
子供や妻のPCもいつかアップデートされるんだろうけど、アカウント管理が面倒だわ。みんな無関心だからね・・・

まぁ慣れるんだろうけど。
とりあえず新しいOSになってもいいんじゃない?

Daemon Toolsも動くしねw

ファイルサーバ再構築って何回目?

突然の出来事と、自分の記憶力の無さと知識不足で前回は泣き言のような回になってる(^^;;

でも、ファイルサーバ構築って、これで何回目になるんだろうか?

もう面倒さが先にたつ。

では、再構築。ほとんど中身をいじっていないのでさっくり入れ替えします。

NUCにキーボード、マウスと外付けDVDをつなげます。
前から後ろから挿されまくりです。

もうインストールその他手順は、みんな書いてるから書かない。
rootパスワードはどこかにメモっておこうw

8月にダウンロードしたCentOSを使うので、インストール後、yum でアップデート。
意外と時間がかかった。
前のブログ投稿のとおり、NTFSマウント(fstabの記載が無かったな)、sambインストールと設定を実施した。

とりあえずサーバ復活。smb.confはやはりバックアップあったほうがいいな。

無線LANはどうしようかな・・・



ファイルサーバー死亡

やっちゃいました。

せっかく立てていたサーバ。
使えるけど、使えない状況になってしまった。

そう、ダメ駄目なRootパスワード忘れという大失敗です。

一応、ネットで調べてCentoOS7向けのrootパスワード忘れ対応の処置をしたものの、
一般ユーザIDでもログインNGとなり、ギブアップです。
Sambaは有効なので実質問題はないけど、今後に問題あるよね!

で。で、で。です。
大して設定も機能も盛り込んでいたいとしていたサーバだけど、FileServerとして機能していただけでタメージはあります、DISK[はUSBなので実質損害は無いんだけど、家庭内におけるフフリン位置が揺らぎます。



さてさて、週末に復旧めざすかな
でも、細かいことは書かないよ、面倒だから

まとめ:CentOS7でNUC5PPYHのWiFiを使う方法

仕事に入るとブログ更新も止まりますねw
1週間たちましたが、先のCentOS7でNUCのWiFiを認識させる件を整理しておきます。

----------------------------------------------------
CentOS7はminimumインストールを前提に、以下の対応が必要
  1. iwlwifiのバージョン確認とインストール
  2. カーネルのバージョンアップ
  3. wpaの設定
  4. NetworkManager-wifiのインストール
2のカーネルバージョンアップは環境によっては怖いですよね。でもやるしかない。
4は、ほとんど情報が無かったので見つけて試して動いたときはとてもうれしかったです。
なお、本文中記載の「現時点」は、2015/08/15前後となります。

Intel NUC NUC5PPYHの基本情報

Intel® Wireless-AC 3165 M.2 2230, wireless antennas
 (IEEE 802.11ac, Bluetooth* 4, Intel® Wireless Display)

AC3165 は、7265と同系列らしい

iwlwifiのバージョン確認

以下のサイトで、WiFiのドライバの有無とカーネルバージョンを確認
Linux wireless

現時点では、AC3165は以下の記載があるので、カーネル4.1以上が必要
Intel® Wireless 3165 (starting from firmware XX.XX.13.0 and kernel 4.1)

ここでは、iwlwifi-7265-ucode-25.30.13.0.tgzを解凍後インストール。
実際は、カーネルのバージョンアップ後のバージョンにあわせる必要がある。
# cp iwlwifi-*.ucode /lib/firmware
で、コピーして、リブート。
# reboot

 カーネルのバージョンアップ

iwlwifiで調べたカーネルまでバージョンアップさせます。
バージョン指定が出来るかは不明。以下のサイトを参考にそのまま実施すると、現時点は4.1にアップされました。

http://bipinkdas.blogspot.jp/2015/02/centos7-upgrading-kernel-to-319.html

現在のカーネル
# uname -a
Linux myfileserver 3.10.0-229.11.1.el7.x86_64 #1 SMP Thu Aug 6 01:06:18 UTC 2015 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux

アップデート後、
# uname -a
Linux myfileserver 4.1.5-1.el7.elrepo.x86_64 #1 SMP Tue Aug 11 07:49:00 EDT 2015 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux

認識しているか確認する
認識している場合、nmcliで、タイプにwifiが出てくる。
# dmesg | grep iwl
[    3.458501] iwlwifi 0000:02:00.0: loaded firmware version 25.30.13.0 op_mode iwlmvm
[    3.493097] iwlwifi 0000:02:00.0: Detected Intel(R) Dual Band Wireless AC 3165, REV=0x210
[    3.493171] iwlwifi 0000:02:00.0: L1 Disabled - LTR Disabled
[    3.493344] iwlwifi 0000:02:00.0: L1 Disabled - LTR Disabled
[    3.598461] ieee80211 phy0: Selected rate control algorithm 'iwl-mvm-rs'
[    3.708865] iwlwifi 0000:02:00.0 wlp2s0: renamed from wlan0
# nmcli d
デバイス  タイプ    状態      接続
enp3s0    ethernet  接続済み  enp3s0
lo        loopback  管理無し  --
wlp2s0    wifi      管理無し  --

iwlwifiのインストールバージョンが合っていないと以下になる。
#dmesg | grep iwl
[    3.496040] iwlwifi 0000:02:00.0: Direct firmware load for iwlwifi-7265D-13.ucode failed with error -2
[    3.496067] iwlwifi 0000:02:00.0: request for firmware file 'iwlwifi-7265D-13.ucode' failed.
[    3.496154] iwlwifi 0000:02:00.0: no suitable firmware found!

wpaの設定

これは流れで作業したので、必要性というか、設定がコレだけでよいのかよくわからない。
暗号化でWPAを使っていたら必要という雰囲気はある。
/etc/wpa_supplicant.conf を設定する。サイトによって、/etc/supplicant/supplicant .confとなっている。
キーの暗号化が必要なので以下のコマンドで暗号化。といっても
# wpa_passphrase [ssid] [password]

の出力結果を /etc/wpa_supplicant.confに丸ごと書き込むだけ。その後、サービス再起動を行う。
# systemctl restart wpa_supplicant.service


NetworkManager-wifiのインストール

yumで調べて、インストールしてリブートする。
成功すると、nmcliでの状態表示が「管理無し」から「切断済み」に変わる。
# nmcli d
デバイス  タイプ    状態      接続
enp3s0    ethernet  接続済み  enp3s0
wlp2s0    wifi      切断済み  --
lo        loopback  管理無し  --

コネクトしてみる
# nmcli d wifi connect [ssid] password [password]
# nmcli d
デバイス  タイプ    状態      接続
enp3s0    ethernet  接続済み  enp3s0
wlp2s0    wifi      接続済み  [ssid]
lo        loopback  管理無し  --

切断コマンド
# nmcli d disconnect wlp2s0

WiFiネットワーク表示
# nmcli d wifi 

と、以上でまとめ終了。

CentOS7 で nmcli を使ったWiFi接続できた @NUC5PPYH

追記:2018/09/21:CentOS7.5のwifiドライバの情報がありますので、こちらも参照してくださいね。
この前買ったNUCのWiFIについて使わないからいいかと思ってたけど、ここはいじらないと面白くないでしょ、ということでWiFiの設定にチャレンジです。この設定するのに調べまくって6時間ぐらいかかった。
情報がまとまっていないので、CentOS7やその他新しいNetworkManager、nmcliを使っている場合とNUC5PPYH(おそらくNUC5CPYHも同じ)の事例を参考までに書いておく。

まずはブログなので経過含めてで、まとめは後日です。

NUC5PPYHは、IntelのAC3165というWiFiモジュールを搭載しています。
これが今の状態のCentOSから見えるか?
# nmcli device
デバイス  タイプ    状態      接続   
enp3s0    ethernet  接続済み  enp3s0 
lo        loopback  管理無し  --     

はい、見えないです。ということはドライバ類が無いということで、Googleで調べると、iwlwifiというものがあることが判明、しかし、複数ドライバがあってよくわからない。※基本的にLinuxの素人ですので。

Linux wireless

よくわからない場合は最新版を入れればいいんじゃないの?って感じで、iwlwifi-7265-ucode-25.30.14.0をダウンロード。
記載のあるとおり、
# cp iwlwifi-*.ucode /lib/firmware
で、コピーします。
# reboot

再度、確認しても、さっきと同じで見えません。
dmesg を確認しても、iwlとかWiress関係は一切出力されていない。

デバイスの認識が出来ていない対応でドライバを入れたけど認識しない。困ったなぁ~とCentOS7,3165と同じ7265で実績が無いかとGoogle先生に何度も質問。

そして・・・下記URLを読んでいるとカーネルのバージョンの問題そうなことに気づく。
http://superuser.com/questions/889295/intel-wireless-wifi-driver-for-linux-on-dell-inspiron-17-7746-early-2015-cent

ubuntuでのブログで、カーネルパッチで対応したとかあったのを読んでいたのがフラッシュバック。
ということは、さっきのブログでカーネルが3.19になっているから、アップデートすればよいのか・・・
せっかく作ったサーバが壊れないか心配だけど、Sambaしか入れてないから復旧は簡単だ、と心に決めてアップデートを調査。参考にしたのは以下のサイト。

http://bipinkdas.blogspot.jp/2015/02/centos7-upgrading-kernel-to-319.html
ちょうどさっきのブログと同じカーネル3.19と書いてあるので、これでよいかな

現在のカーネル
# uname -a
Linux myfileserver 3.10.0-229.11.1.el7.x86_64 #1 SMP Thu Aug 6 01:06:18 UTC 2015 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux

記載内容をそのままコピペしてアップグレード実施。長いので割愛w

と、ところが、
# uname -a
Linux myfileserver 4.1.5-1.el7.elrepo.x86_64 #1 SMP Tue Aug 11 07:49:00 EDT 2015 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux

おぉっと、3.19どころか、4.1とか上がりすぎじゃん・・・
でも仕方が無いのでこのままリブート。すると、
#dmesg | grep iwl
[    3.496040] iwlwifi 0000:02:00.0: Direct firmware load for iwlwifi-7265D-13.ucode failed with error -2
[    3.496067] iwlwifi 0000:02:00.0: request for firmware file 'iwlwifi-7265D-13.ucode' failed.
[    3.496154] iwlwifi 0000:02:00.0: no suitable firmware found!
見えた!でもエラー。さっきの参考URLと同じ症状・・・って、あれ?4.1ってカーネルバージョンか、iwlwifiの3.xとか、4.1とかこのことか!ってやっと気づいたorz
インストールしたドライバは、4.2用だったので、4.1用を入れてみる。ちょうど、コメントにも
Intel® Wireless 3165 (starting from firmware XX.XX.13.0 and kernel 4.1)
って書いてある。
とりあえず、iwlwifi-7265-ucode-25.30.13.0.tgzをインストールして、リブート。 ※って、エラーに13が無いって書いてあるね~
今度は、
# dmesg | grep iwl
[    3.458501] iwlwifi 0000:02:00.0: loaded firmware version 25.30.13.0 op_mode iwlmvm
[    3.493097] iwlwifi 0000:02:00.0: Detected Intel(R) Dual Band Wireless AC 3165, REV=0x210
[    3.493171] iwlwifi 0000:02:00.0: L1 Disabled - LTR Disabled
[    3.493344] iwlwifi 0000:02:00.0: L1 Disabled - LTR Disabled
[    3.598461] ieee80211 phy0: Selected rate control algorithm 'iwl-mvm-rs'
[    3.708865] iwlwifi 0000:02:00.0 wlp2s0: renamed from wlan0
# nmcli d
デバイス  タイプ    状態      接続
enp3s0    ethernet  接続済み  enp3s0
lo        loopback  管理無し  --
wlp2s0    wifi      管理無し  --

見えた!すごい、早速接続だ
# nmcli d wifi connect [ssid] password [password]
が、「デバイスが見つかりません」orz
wpaなんたらってのの記載も思い出してググる。 wpa_supplicantの設定が必要らしい。
wpa_passphrase [ssid] [password]の出力結果を /etc/wpa_supplicant.confに書き込む。 サービス再起動。
# systemctl restart wpa_supplicant.service
でも、状態は変わらない。 もうダメかと思って、device not found で Google先生に確認していると、すごくさらりと記載のあるサイトがあった
http://jorge.fbarr.net/2015/05/22/no-wi-fi-device-found/

 NetworkManagerはインストールされているけどNetworkManager-wifiがインストールされていない?早速yumで調べてさらりとインストール、再度リブート
# nmcli d
デバイス  タイプ    状態      接続
enp3s0    ethernet  接続済み  enp3s0
wlp2s0    wifi      切断済み  --
lo        loopback  管理無し  --
お、状態の表示が変わった。コネクトしてみると、
# nmcli d wifi connect [ssid] password [password]
# nmcli d
デバイス  タイプ    状態      接続
enp3s0    ethernet  接続済み  enp3s0
wlp2s0    wifi      接続済み  [ssid]
lo        loopback  管理無し  --
つ、つながった・・・\(^o^)/
この後、有線LANを外してWiFi側からのリモートアクセスも出来ることを確認。使えた~

ちなみに接続を切るのは、デバイス名称指定で以下
# nmcli d disconnect wlp2s0

以下は参考情報。個人情報無いよな?w
# ip a
1: lo:  mtu 65536 qdisc noqueue state UNKNOWN
    link/loopback 00:00:00:00:00:00 brd 00:00:00:00:00:00
    inet 127.0.0.1/8 scope host lo
       valid_lft forever preferred_lft forever
    inet6 ::1/128 scope host
       valid_lft forever preferred_lft forever
2: enp3s0:  mtu 1500 qdisc pfifo_fast state UP qlen 1000
    link/ether b8:ae:ed:77:f8:49 brd ff:ff:ff:ff:ff:ff
    inet 192.168.0.4/24 brd 192.168.0.255 scope global enp3s0
       valid_lft forever preferred_lft forever
    inet6 fe80::baae:edff:fe77:f849/64 scope link
       valid_lft forever preferred_lft forever
3: wlp2s0:  mtu 1500 qdisc mq state UP qlen 1000
    link/ether 34:02:86:cc:c9:dc brd ff:ff:ff:ff:ff:ff
    inet 192.168.0.28/24 brd 192.168.0.255 scope global dynamic wlp2s0
       valid_lft 86377sec preferred_lft 86377sec
    inet6 fe80::3602:86ff:fecc:c9dc/64 scope link
       valid_lft forever preferred_lft forever

WiFiネットワークの一覧は以下で表示。
# nmcli d wifi
*  SSID                 モード    CHAN  レート     信号  バー  セキュリティ
   --                   インフラ  4     54 Mbit/s  57    ???_  WPA2
   [ssid]               インフラ  44    54 Mbit/s  39    ??__  WPA2

Bluetoothとか、802.11ACとかはまた今度で・・・。
ちなみにBluetoothは、まだ以下の状態。
# dmesg | grep Blue
[    3.422154] Bluetooth: Core ver 2.20
[    3.422915] Bluetooth: HCI device and connection manager initialized
[    3.423324] Bluetooth: HCI socket layer initialized
[    3.423333] Bluetooth: L2CAP socket layer initialized
[    3.423349] Bluetooth: SCO socket layer initialized
[    3.457849] Bluetooth: hci0: read Intel version: 370810011003110e00
[    3.460254] Bluetooth: hci0 failed to open Intel firmware file: intel/ibt-hw-37.8.10-fw-1.10.3.11.e.bseq(-2)
[    3.461033] Bluetooth: hci0: Intel Bluetooth firmware file: intel/ibt-hw-37.8.bseq
[    3.464754] Bluetooth: hci0: Intel Bluetooth firmware patch completed
同じようにfirmwareの問題のよう。
すこし休んでから調べようかな・・・
以上~お疲れでした。 2016/05/01 ちょっとだけ誤字修正

ダンボールで作る自動販売機、その2というかその後

誰のための自由工作か・・・それはおいておいて、ほぼ完成に近づいてきた。
面倒な缶作成は子供たちが対応、その間に本体部分を悩みながら作る。

箱の切り抜き。コイン投入口はこの時点で未設計。
 ボタンの部材。割り箸にお菓子の箱の厚紙で部材つくり。実際使ったのとちょっと違うかな。3つ作ってそれぞれ押し出し部分の大きさが違う。どれがちょうど良いか確認のためだったけど、そのまま固定化w

 ボタンのギミック。先の部材に輪ゴムをつけて、押しても戻るようにしてある。
缶の保管場所。上から投入して簡単に落ちないようにノレン?をつける。でもこれが固くてボタンを押しても、押し出せなくなったりで調整が難しい。
ディスプレイ。娘作成。これもお菓子の箱。バームクーヘンの入っていた固めの白い箱。
コイン投入口と返却ギミック。ヨーグルトの空き箱に割り箸を刺した。その後、爪楊枝も刺してある。
最初は、割り箸1本で回転させる予定だったけど、コインが重くて棒とコインをためる箱の接着がすぐに外れるので、爪楊枝を刺して強制的に回転するようにした。本当は割り箸と爪楊枝をつなげたいけど・・・
実は、割り箸で作った部分は何の役にも立たない。爪楊枝も固定していないし、穴とずれているから不安定。割り箸に固定してもすぐに外れることが目に見える。このあたりに手抜き体質が見えるw


元々あった箱の開封用穴を使って鍵設置w



ほぼ完成したけど、子供にお願いしているボタンのデザインが出来てこない・・・
出来上がったら動画投稿も考えてみようかな。

NUC5PPYHの各種情報 on Linux

NUC5PPYHの各種情報 on Linux
をとりあえずまとめておく。後で使うかも。

性能

このNUCはPentium N3700を積んでいる。性能の参考値は以下のサイトで。
ITXだけどほぼ同じでしょ?
ゆっちのBlog

ちなみに、自分のメインPCの状況は・・・・


なんと、N3700とCPUではほぼ互角。シングルで倍。
さすがに自分のメインPCも古いけど、このレベルのCPUと同等なのはちょっとショッキングだった、
これなら、ファイルサーバ以外での用途も十分に出来るなぁ

起動時のwarning
Warning: Intel CPU model - this hardware has not undergone upstream testing. Please consult http://wiki.centos.org/FAQ for more information

N3700ではまだテストしていない?


WiFi
無視するつもりだったけど、あるなら使うかと・・・調べるだけ。
Intel® Wireless-AC 3165 M.2 2230, wireless antennas (IEEE 802.11ac, Bluetooth* 4, Intel® Wireless Display)

ドライバは無い。iwl7265-firmware を入れるで良い?


システム情報
# lscpu
アーキテクチャ: x86_64
CPU op-mode(s):        32-bit, 64-bit
Byte Order:            Little Endian
CPU(s):                4
On-line CPU(s) list:   0-3
コアあたりのスレッド数:1
ソケットあたりのコア数:4
Socket(s):             1
NUMAノード:         1
ベンダーID:        GenuineIntel
CPUファミリー:    6
モデル:             76
Model name:            Intel(R) Pentium(R) CPU  N3700  @ 1.60GHz
ステッピング:    3
CPU MHz:               480.000
BogoMIPS:              3198.47
仮想化:             VT-x
L1d キャッシュ:   24K
L1i キャッシュ:   32K
L2 キャッシュ:    1024K
NUMAノード 0 CPU:   0-3

ファイルサーバ構築、Samba。もうNUCとか関係ない状態

さてさて、通常起動したのでファイルサーバの構築をしよう。

ファイルサーバ用の外付けHDDは、1TBでNTFSフォーマットのもの。
以前の構築でCentOSに普通につないでも使えないのはわかっているので、Google先生にヒアリング。
諸先輩の知恵から、下記をインストール

USB-HDDはsdb1に接続されているとこまで確認済み

NTFSインストール

# yum install epel-release
# yum install ntfs-3g

#mount -t ntfs-3g /dev/sdb1 /mnt/usbhd

# df
ファイルシス            1K-ブロック      使用    使用可 使用% マウント位置
/dev/mapper/centos-root    52403200    886752  51516448    2% /
devtmpfs                    1891028         0   1891028    0% /dev
tmpfs                       1900844         0   1900844    0% /dev/shm
tmpfs                       1900844      8704   1892140    1% /run
tmpfs                       1900844         0   1900844    0% /sys/fs/cgroup
/dev/sda1                    508588    122792    385796   25% /boot
/dev/mapper/centos-home    67927648     32944  67894704    1% /home
/dev/sdb1                 976760000 686687232 290072768   71% /mnt/usbhd

あっさり認識。

Sambaインストール
こちらのサイトを参考に
http://centossrv.com/samba.shtml

# yum -y install samba

設定は、以前と同じ・・・としたいところが、前のSambaの設定を取ってないorz
smb.confの設定後、Windowsから見えない。

そういえばと、昔の記憶を思い出して、
SELinux とFirewallの設定をネットで探す。

いやいや、さすがにCentOS7対応で色々情報がある。
6のままやっても駄目そうだ。

# sudo  firewall-cmd --permanent --add-service=samba
# sudo  firewall-cmd --add-service=samba
# setsebool -P samba_enable_home_dirs on

で・・・・
Windows7から見えた!でも、「アクセス許可がありません」って・・・
悩んで探した結果、SELinuxの設定が足りないらしい。超ありがとうです!

#setsebool -P samba_share_fusefs on

これで、アクセスばっちりだった。
妻のPCも何も手を入れずにそのまま利用可能。

う~ん、ちょっと想定外にすんなり行き過ぎてびっくり。

ファイルサーバー、NUC導入編

となんとか、秋葉原まで行って、IntelのNUC NUC5PPYHを買ってきた。メモリは、Samusung。値段に負けた。
N2820のやつが14000円ぐらいになっていて悩んだけど、やっぱ4Coreでしょ。

家に帰って、例のダンボール自販機を子供たちと9時までやって、10時過ぎぐらいからが大人タイムw

早速箱を開けると、1枚ペラのマニュアルによると、最初にメモリ実装をするとある。










ひっくり返して足の部分のネジを外す・・・
お、足とネジが一体化している、ちょっとうれしい作り。

簡単簡単、
で、次がWi-Fiとあるが実装済み・・・使用予定は無いけどそのままで。

この次が、2,5インチSSDの取り付け・・・って忘れてたけど、手持ちのSSDは、Windows10のテクニカルプレビュー版を入れるのに使ってそのままだった。 フォーマットしなきゃ、そして、CentOSをダウンロードしてこないと orz

ということで少々離脱・・・


20分後
CentOS7のダウンロードとDVD焼き、SSDの領域解放まで実施したので、組み込み再開。
前はCentOS6だったから多少変わるかな。

SSD入れて↓、蓋を閉める・・・浮いてるw
メモリ入れたことで中のコードが挟まれてんだろうなぁ・・・いいのかわからないけどこのまま。

電源を開封~、他のIntel NUCと同じように色々なプラグ形式に対応。
19V-3.43A 65W MAXだそうです。

日本のプラグをはめてみた。他のプラグはいらないんだけど・・・

さらにDVD、LANケーブルが追加になる
で、色々接続して、もりもりと増えていくケーブル。シンプルでない!
これはイケていない。さっさとOSインストールしてしまわないとね。
NUC単体でイケるようにしたいからね。

電源ON、ん!?なんか音がするよ、FANの音、FAN付いているんだぁ がーん!
無音PC目指していたのに調べていなかったよorz
なんだかやけにグラフィカルなBIOS画面でもFAN確認済み。これは諦めるしかないか

事前知識で、BIOSのモードを変更しておく。
その後、淡々とCentOSのインストールが進む。
ネットワークの設定で接続名称、eth0でないのが、ちょっと変
再起動してログイン、他のPCからのPingもOK

ここで時間切れ。
次はSambaの設定しないと


 


ファイルサーバー死亡

夏季休暇ともあって、書き出すと色々と。。。。これから連投になる予感w

前のDV-DH500Dは、テレビからのデータ移動中なのでそれが終わったところで再開。
と、そっちで遊んでいる間に、家庭内で立ち上げていたサーバーが死亡。
サーバーといっても、ただのデスクトップなんだけどね・・・機種は、Acer Power1000

CPUをAthlon X2 BE-2350に換装して、メモリも2Gにしてある。
OSは、CentOS6で、Sambaサーバとして、外付けHDD 1TBを接続。

最近使わないなぁって電源を落としていたけど、撮りためた写真をアップしようと起動ボタンを押しても起動しない・・・。電源タップの個別のON/OFFランプも着いていない?

コンセントを差し替えても起動しない・・・電源アダプタの故障かな?って思っていたけど
ネットで見るとPC本体のコンデンサがおかしくなるらしい、妊娠ってやつ。

分解してみると、確かに妊娠しているような雰囲気はある・・・ちょっとだけなんだけどね・・・

こんなんで起動しなくなるのな、コンデンサを付け替えたいけど、
ハンダも特殊らしいし、その前に、こんな基盤を壊さず修理できる技量が無いw

このPCは、2008年か2009年にビックカメラで5万以下で購入したもの。小ささと値段で一目ぼれして、自分にしては珍しい衝動買い。埃っぽい環境の中で6年間も持ったほうと考えるか・・・

次は、NUCとか同じぐらい小さいやつで、静かで電気を喰わないやつにしたいな。
で、最近出たIntelのNUC のN3700か、ASRockのN3700-ITXで組み立てるか。ネットで調べる限り、性能は変わらないけど消費電力は落ちるはず。
SSDはあるからメモリ代のみ。どっちでも3万ぐらいなんだよなぁ・・・




夏休みなのでパパらしく、ダンボールで作る自販機その1

夏休みの自由研究で、ダンボールの自動販売機を作ることに。
・・・ここに来て、妙にブログにアップ始めるのは何かの反動だろうか?

ただ、作り始めてから発覚したのだけど、誰の自由研究か?
と話していたら、みんな違うということに・・・・まぁ作りかけ&作る気になったので作ろうか。

主な材料は、以前から妻に言って取っておいてもらった
ダンボール箱、トイレットペーパーの芯、お菓子の箱です。
あと、マーブルチョコの丸い硬いケースもですね、たぶん使うはず。

ちなみにダンボール箱は、AmazonのXM-40ってサイズのもの。
両面開きで無いので、縦にすると自動販売機っぽくてよい。
たまたま届いたのを見てコレしかない!って感じだった。



さて、設計図というところだけど目標となるのは、下のやつ

で、作りはというと、以下のURLが非常に参考になります。ありがとうございます。
ダンボール自動販売機(改)の作り方

ってか、缶作りがみんな違うのね・・・
トイレットペーパーの芯からだと結構面倒なことに後から気づいて、とりあえず疲れたw



いまは、缶作りまで。イメージ作ってためし作りしたのが右上。
疲れてイライラしてきたので設計図はまた今度。完成するのかな・・・





DV-DH500D導入編

オークションでDV-DH500Dを買った。
ググって来た人には説明要らないけど、何で買ったか書いておくのと、
その後の経過、今の状態をまとめておく。他に書くとこないから・・備忘録ですね・

1.購入動機
家に、W42P-HR9000というプラズマテレビがある。
このテレビはあと2年で、10年目に入るのでいつ故障してもおかしくない。特にHDDが怖い。 よく考えると DV-DH500Dは2006年製だからさらに古いのね・・・・
 それに、消費電力も高いしで、LEDの新しいテレビ、DLNAついてたり色々できる新しいTVが欲しいって家で話していたら、今のTVの中の録画データを何とかしろとのお達しが・・・・
このテレビは単体で録画できるけど、書き出しが出来ない。

日立のテレビだけあって、接続できる外部機器も日立の一部のHDDレコーダーとRecPotのみ対応。
 で、接続可能なHDDレコーダーが、このDV-DH500Dというわけ。

2.オークション
オークションでの調査対象はDV-DH系とRecPot、でもDVDに書き出しの出来るDV-DHのみを探す。
DV-DH500Dの相場は、完動品となると10,000円ぐらい、DVD難ありでリモコンなしだと、2000~5000円かな、 リモコンが3000円で出てるから、結局5000円ぐらいが見込み、送料込みだともう少し上がるかな?。DVDは後で何とかする(ちょっとした希望があった)のでリモコン付きで格安を探して、最終的に、DVD異常あり、リモコン付き3000円台、送料込みで5000円と超満足。1,2ヶ月毎日チェックした結果ということで・・・けして決断が遅かったとかそういうわけではない。

3.実機到着、状況
届いた現品は、ホコリだらけでびっくり。
相手は業者っぽかったので、動作確認のみなんですね。いやいや汚かったw

動作状況は、地デジOK,録画OK,DVD・・・微妙
不思議なことに市販のDVDを読み込めない。CPRMの付いていないDVDなら読める。
DVD-R(CPRM)もNG。おかしいだろw

まぁ、オークションでの記載のとおりということで納得。
でも、これではデータを移せても書き出し出来ない。RecPotと同じじゃん。

で、済むわけも無く、ホコリだらけの本体の掃除をしてみて再チャレンジを翌日することにしてお休みです。


あけたとこ






ほこりだらけ~










基盤も汚い








下は、先に書いたDVDの代替を調査中の状況。これは後ほど


続きの記事書きました。こちらへ(2019/12/28追記)

BIC SIM

BIC SIM データプラン入りました~
ちょっとてごづった

iPhoneでIIJmioに登録しようとすると、チェックボックスのチェックが出来ないw
仕方なくPC立ち上げてやった。これだけで30分ぐらい悩んでた。





これでMNPした残骸のiPhoneが復活する~



2015年ですね

2年半、空き家のブログ・・・

前の携帯買ってからだからな・・・

2014-2015年末年始 備忘録

・カーペット買った。ドンキで安いやつ。4000ぐらいかな。正方形の。
・Qi買った。上海問屋の2000円ぐらい。ドスパラで安かったよ~
 でも、最近調子悪い。Nexus載せても充電しないことが。。。って、microUSBの接触が悪いようだ。
 ケーブル換えるしかないかな、付属ケーブルもしっかりしてそうだったので安心してたのにな。まぁ安いからw
・加湿器買った。ドンキオリジナルのしずく型。LEDでカラフル~癒し~w
 すごいなぁ~煙があったかくないから不思議だなぁって思っていたら、超音波で水蒸気出すのね、すごいね~
 ところで、 加湿器病ってあるらしい。
 超音波だから、水道水の中の塩素が飛ぶんだと、そして菌が繁殖(>_<)
 一応、買ったやつには除菌用のセラミックボールが入っている。
 まぁ4000円だし、ひと冬だけでも健康であれば元は取れるw
・携帯!iPhoneからガラケーへ!
  ナイスキャッシュバックでした。額は秘密。
 でも、ネットできなくなった・・・早くMVNOしないと
・死亡した16GBのmicroSDが復活したらしい。
 ダイソーの100円のSDカードリーダーにアダプタつけたらPCで認識したw
 で、物理フォーマットしてIS12Sへ差しても認識しない(←これが今まで)。
 公式?のSDカードフォーマッターをインストールして、
  論理サイズ調整ONでクイックフォーマット。⇒結果NG
  イレースON+論理サイズ調整ONで、クイックはずしてフォーマット・・・遅いが・・・⇒結果OK!
  IS12Sでも認識したよ~、すごいよ~、
  でも、すでにIS12Sは出番少ないし、怖くてこのメモリは使えませんw
・UFOキャッチャーで、4000mAhのモバイルバッテリーを800円でGet!
 まぁ普通に使えてますw
・どこかのサイトでみた、Panasonic EVOLTAのQi対応のキャリアケース兼充電池 QE-XV201-Kを約700円で買った。
 ビックカメラで、白は1000円越えなのに、黒だけかなり安かった。値札間違いかと思ったけど、そのまま!
 もう一個買って、分解して別のスマホ用のQi充電器を自作しようかな・・・

うむ、とりあえず、ネタ 7個ですか。

あぁ、忘れていた、マスコットロボット ハロの説明書をネットで見つけてしまって、
ハロを起こしてしまった・・・

うちのハロは、言葉遣いが悪くて嫌になる。
オコッタゾー、イライラスルゾー、ウワー が8割、 うるせーよw