2026/03/20

食洗器(NP-TR3)のポンプ交換をした

 久しぶりの家電修理系。

自宅の食洗器(NP-TR3)が異音を出し始めて、スプラトゥーンしているときに音が聞こえない問題が発生w

交換したポンプユニット

家族から何とかならないかと相談があった。

ブーンやらキーンという音で洗い時などに主に発生するので、おそらくモーター系という感じ。

交換すれば何とかなるかもしれないけど、食洗器という未知の領域だし、既に10年は利用しているのでそろそろ買い替え時。

しかし、最近の食洗器は7万とか10万とかするし、扉が上下ではなくて全部下に開くようになっているのが気に入らないらしい(妻が)

食洗器は、家でも、購入して最も良かった家電No1で、最初はTOTOのスリム何とかってのを使っていたけど、これも故障してパナソニックに変えた。これが2010年ぐらいかな?

買い替えるとしたら、パナソニックのNP-TH5かNP-TA5。というか、それしかない感じ。

他のメーカーはどこに行ったのか、食洗器の市場は本当に少なくなっている。まぁ、食洗器は家にあっても1台だけだし、それも家族がいないと効果が少ないので需要もあまりなし。それでいて10年以上動作するのだから、売れ行きには陰りが出るのは当たり前。

毎年新機種を出さないと生きていけない日本企業文化だと難しいのだろうね。10年前の設計、部品そのままでずーっと販売してくれるほうが消費者としてはどれだけうれしいか。

話を戻して、

家には無くてはならない家電だから、とりあえず修理してみてダメなら新規購入というパターンで考えてみる。


1. 事前調査

ネットで修理情報を探してみると、やはりポンプ交換するらしい。比較的近い機種でポンプ交換をしている動画があってとても参考になった。ありがとうございますm(_ _)m

しかし、ポンプの型番がわからない。ググっても出てこないで困っていると、なんとGoogleのAIがポンプの型名を出してきた。

それも、Yahooショッピングの商品レビューから持ってくるということで目に鱗。

NP-TR3のポンプユニットの型名はANP8C-8020というらしい。そして、ANP8C-5G0という型名のポンプユニットと互換性がある、というか、交換した人の実績がある。

なかなか興味深い内容。画像も置いてくれていて確かに同じ感じ。

ポンプユニットは約1万円。交換失敗したら新機種購入価格に+1万円、ということになるが成功する確率も高くなってきた。

ということで覚悟を決めて、ポンプユニットの注文を行った。


2.修理編

ポンプユニットが到着したので交換作業を行う。

ここでちょっと大事なことを忘れていて、動画では水抜きをやっていたがまぁ大丈夫だろう、と適当な感じで水抜きをしたらビニールシートに水漏れしてがびしょびしょ、しかもちょっとヌルヌルした水で気持ち悪い感じになった。きちんと水抜きは必要だわ。

底面を外してポンプユニットを取り外す、取り外す、とり・・・・外れないよw

なんかあっちこっちカッチカチで外れないw

外れないのは下記の赤丸した2か所

下の画像が、右上のホースを止めている金具

つまめば開く形だけど、自分の握力ではかなり難しい。
ペンチで無理やり挟んで開くような感じにした。

つづけて、コネクタ

いや、普通に両脇のひっかけ部分をつまんだら外れるはずだけど・・・
これも固着し感じでなかなか外れなかった。
コネクタ壊しそうでドキドキしたわ

なんだかんだで外した後の取付。

大体は問題なく取付できるのだけど、取付の最大難所は下の赤丸の場所


ここは留め具は無くて、ゴムに圧力をかけてはまっている感じで、その嵌め方にかなりの力が必要。二人がかかり押し込んで何とかはめられた感じ。

あとは、底面とフロントパネルを取り付けをして完了。ポンプユニットの排水ゴムのつけ忘れも忘れずに。

台所に再度設置して動作確認を行う。


3. 修理完了

食器は入れずに試運転を開始。この機種は最初にミスト動作があって、ポンプユニットが動くまで時間があるので、その間にお片付けを行う。

工具やら何やらをしまって自分の部屋に戻ると、急な仕事の話があって、ちょっとの間、パソコンとにらめっこ。

何とか、急な仕事を終えて、台所に戻ると食洗器が元気に稼働中、そして、あのブーン、キーンって音はしないけど・・・

どういうことなのか、みんな何も気にせずにテレビ見たりスマホで遊んでる。

ちょっとムっとしながら、声をかけてみる。

「ねぇねぇ、修理してみて試運転中なのだけど、どう?静かになった?」

すると、

「え!?、あぁそうだったわね、静かすぎて全く気にしてなかったわ。交換したの忘れてた」

と、なんと極上の回答が返ってきた。\(^o^)/

まぁ、拍子抜け感はあったけど、これはこれで最高でしょう!


ということで、NP-TR3の修理も完了。

あと5-10年、稼働してくれるとよいな!


以上



2026/03/07

額縁プレイヤーっぽいものの作成(その3) 電源On/Off改善

1. 問題発生

 前回完成したと思っていたけど、なんか症状が良くない。

症状とは、Lo-battery。電池入れ替えてそんなに経たないのにリモコンに表示されて動作しなくなる。電池をボックスから外して再度入れると動作したりするし、電池の電圧は1.3-1.4vで特に問題はない感じ。

また、扉を開けてもCDが止まらずにそのまま再生が続いていたりするので、マグネットスイッチが怪しい動作になっている感じがする。

付属のマグネットではない強めのマグネットを使っているせいなのか、スイッチが変な磁気を帯びて動作が怪しくなったかも・・・

前回残った課題の3つ目が意外と重症、ということで、あれこれ悩むことを再度開始。


2. 対策開始

扉の開閉でスイッチをOn/Offするとして考えられるのは、タクトイッチ系のもの、マグネットなら押して扉が開くような格好いものも考えられる。

なんかしっくりこないし、新たなパーツをそろえるのもなぁ

と、いろいろ思考していると、扉の開閉、ということで押して電源ONなら、そういう系の充電関連部品があることを思い出した。

今は懐かしい携帯の据え置き型充電器、今だとワイヤレスイヤホンとかもそうだね。

どちらも廃棄予定のものを分解して取ってあるのでそれらを見返す。


A. 何かの充電器のパーツ

バネになっていて耐久性よさそう、でも場所をとるし設置場所に悩む。


B. ワイヤレスイヤホンの充電用の端子

これは良いけどどうやってつけようかな・・・

名前を調べたら、ポゴピン(スプリングプローブ)というらしい

どちらにしてもアクリル扉側に通電用の金属が必要になる。

が、良さそうなものを部屋中探すけど見つからない。

針金くりくりするか、とか、ハンダ吸い取り線が通電するな、銅か・・とやっていると、銅テープってのがあったなぁ、持っていないけどどこかで見たような・・・

と、ニコイチの犠牲になったXP-EV530のケースの底に貼ってあるのを思い出した。

これ。


しかし、剥がしてみたがうまく使えない。シートの糊がベタベタして糊を取るのが面倒だし色が悪い。

ウーム、ん!?電池の金具が・・・

これは当然そのまま通電可能、これを切り取って使おう。

ところ今まで気にしなかったけど、直列接続なのになんで中間にGND接続があるんだろう・・・、まぁそこはさておき

ということで、接触通電を確認しながら今できるベストを考えてみると、Aだと場所も取るので基盤の配置から全部見直しが必要。Bならなんか適当な位置でやれそう。ということでBで行くことにした。

ポゴピンでいくなら、電源On/Offではなくて、扉開閉のスイッチOn/Offがよいかなと、マグネットスイッチを取り外し、続けてどんどん作成を進めていく。

まずはポゴピンのハウジングの作成。

元の基盤からポゴピンを取り外し、PCB基板の端切れを使って強引にはんだ付け。

とりあえず暫定のハウジング。
強度の心配はあるけど、ポゴピンのスプリングがあるのであまり気にしなくてもよいかもと期待。


ちょっと見た目が汚いけど、外からは見えないので・・・

ポゴピンは、D-NE820本来の扉の開閉の代わりに使用することして、バイパスしていたものを外して両側に接続。ここもハンダ付けが汚い・・・


他の部品に接触して誤動作しないか気が気でない

ポゴピンと通電用の部品の取り付け。扉の内側方向に付けてある。


基板はネジ止め。短いネジがないので最後までねじ込んでいない。


正面から見るとこんな感じ。


結果は、

じゃーん、扉を閉めると回転開始

大成功\(^o^)/

右側にあった白いマグネットスイッチが無くなった代わりに電池の位置が下にw

扉の開閉時の動作が、D-NE820を本来のケースで使っていた時の同じ動きになった!

扉を開けるとCDの回転にブレーキがかかって停止。
扉を閉めるとCDの読み込み開始!

これが超気持ちい。

慣れ親しんだ動きなので操作感もばっちり。

乾電池のLo-batteryも全く表示されず、電池容量表示は満タンを継続。これなら30時間持つな。


うーん、課題多いと思ったけど、意外とこれで完成かもしれない。

まだ、BLEやらスピーカー出力、ジャケット置き場とかあるけどな。

あとは、またCD再生に飽きて、またCD使いたくなった後の話かもなぁ


とりあえず、疑似km5が完成。

名称は、

D-NE820改Wall   という感じかな。

Inspired by km5 とか付けたいけど、km5には足元にも及ばないので付けたら失礼だな。

D-NE820改Wall とだけにしておこう。


2026/03/02

額縁プレイヤーっぽいものの作成(その2)

前回作成したD-NE820の額縁プレイヤーもどきにアクリルの扉を付ける作業に土日を費やして、ついに壁掛けCDプレイヤーが完成した。


結構良い感じだと思う。

では、いきあたりばったりの製作過程をどうぞ。

1.  扉の取り付け検討

扉の設置方法は蝶番ぐらいしか考えてなくて、この木枠で使えそうなものを探して数日間ネットをさまよいながら考えてもよいものが見つからない。

ガラス蝶番のようなものを変えたらよいのだけど、かなり高価。

とりあえず小さ目なものや代替策も考えて買い物に出かけることにした。


2. お買い物

極めて大量な花粉が舞う中に買い物に出かけて死にそうになった。

扉は、手持ちのダイソーのアクリル棚がちょうどのサイズなので利用する予定。
すると、アクリル板の厚さ3mm。これを扉として取り付ける必要がある。
長さだけ調整すればよいから、前々から欲しかったアクリルカッターを購入。

あとは、扉を取り付ける蝶番。
でも、木箱の枠は7mmぐらいしかないので蝶番の種類も選ぶ。
対して選べる数もない蝶番選びに1時間以上かけて、最終的に理想的な蝶番が見つからず、頭で想像してL字なども購入。

購入したのはこれら。

ユニディ、ダイソー、Seriaで購入

最終的に、銀色のL字と小ねじ以外は使った。
小ねじは長さ違いを買ったつもりだったけど、もともと持っているのと同じ長さだったw


3. 扉の作成

扉用のアクリルは、ダイソーのアクリル棚。以前、トイレ用に買ったのだけどデザインで却下されて一度も使用せずにそのまましまっていたもの。
これが小箱の幅と丁度ぴったり。

まだ売ってるかどうかわからないけどリンクはここ

半透明なのよね。

アクリルを木箱のサイズに切断するのにアクリルカッターで何回削っただろう。3分の1まで削るって、結構大変。


切断して、L字を付けた

仮設置

棚板にある棚受用のネジ穴はそのまま取っ手に変更。
右のネジのようなのはダイソーのアクリル板についていたネジ隠しそのまま。
これに装飾用針金で取っ手を付けてみた。

丁番は使わずに、L字でこんな感じでねじ止め。
アクリルへの穴あけは難易度が高いと思い、
L字とアクリルは、セメダイン スーバーX Goldを使用

金属、アクリル、木となんでもござれ、大重宝している

上手いこと開閉できる、ヽ(^o^)丿

よしよし、あとは見た目を充実させるだけ、ということで塗装工程に入る


4. 塗装

ダイゾーで購入したラッカーの黒スプレーで塗装。


せっかちなので塗装とかは上手くない。

まぁ、臭いや色々あって、普通に塗料かシートを使ったほうが近所迷惑にならないですんだかも。。。


5. 完成(1stバージョン)

塗装も完了したので色々設置していく。

ドアの開閉に合わせて電源ON/OFFしたいので、磁気スイッチのパーツを流用。

これも昔ダイソーで買ったやつ。
昔はこれも100円だったのよねぇ~、良い時代だ。

部品を切り取って乾電池のプラスに接続。
アクリル扉に磁石を接着する。

自作のワッシャーはちゃんとしたプラワッシャーに交換
(買い物写真の左下、丸座金。まぁ、前のままでもよかったんだけどね)

その他、工夫したのは、
・CDが引っ掛からないように、トラバースと基板の高さに差をつけた
・アクリル板全体が半透明だと格好悪いので、テープを貼って上下を透明にした(爆)

そうこうして、完成したのがこれ!

どうだ~格好いいでしょう!

で、壁に設置すると、これ・・・

と、扉が閉まらないのよ・・・

壁にひもで引っ付けているので、壁に取り付けたときに前側に倒れる感じになる。
そうすると、扉が勝手に開くという・・・
まぁこれは磁石で引っ付くようにすれば何とかなるのだけど、

次に、これ、わかるかな・・・


リモコンは扉の中にある。

そう、扉を閉めたらリモコンの操作ができなくなる。

そして、扉を開けると右のマグネットスイッチが切れてCDが止まる。

・・・・( ゚Д゚)

ははは、使えない装置が完成(笑)


いや、こうなることはわかっていただけどね。

リモコンを扉に付けようかとか、作りながらなんとかなるだろうとかね、かんがえてはいたんだけどね・・・・勢いが勝っちゃって、何ともならなかった!


6. 完成(2ndバージョン)

さぁて、どうするかと考えて、アクリルの棚板の残りを木箱にあてると丁度良い感じ。

ということで、次のバージョンを作成する。

ここからも勢い。

蝶番は、あまりやりたくなかった形だけど、こんな感じ

これだと扉がぴったんこに閉まらないのだけど仕方がない。

真鍮の蝶番はセメダイン スーパーX Goldでも接着できなかったので、
アクリルに穴をあけて、MDFの端材があったのでそこにねじ止めした。
アクリル板への穴あけはドリルでゆっくりやったらできた。

扉がカチッと閉まるようにマグネット反応用にねじを埋め込み。
ここにマグネットがつくようにすると扉が平行にぴったんことなる。

完成したのがこちら!

開閉スイッチの位置は扉に合わせてずらして再設置

扉を閉める用のマグネットは左上に張り付けてある

リモコン部分にアクリル板がないので操作に問題なし!

動作も正常!

別のCDも問題なし!



いい感じにできました。

しばらくこれで過ごしましょう。


7. 残課題

何の問題もないかといえば、そうでもなくて3つ課題が見つかっている。

1つ目は、適当に見繕った扉のねじ止め用のMDF材。黒く塗ろうかと思ったけど、アクセントカラーでよいのではという家族の意見もある。ただ、もうちょっとデザイン的になんとかしたい。

2つ目は、イヤホンジャックの位置。これは、磁気スイッチとの距離が無さ過ぎて、イヤホンプラグの抜き差しが難しい。というか、抜き差しするのにリモコン基板を取り外さないとできない。
対策は、小さなL字を買うか、リモコンやイヤホンジャックの位置を変更するしかないか、それなら保留していたRM-MC51EL改を作成してみるという手もある。
まぁイヤホンはつけっぱなしでもよいのだけどねぇ(笑)

3つ目、乾電池駆動のみ。公称が乾電池で30時間動作するらしいけど、そんなに持続している感じしない。Lo-batteryが表示されことが多い。乾電池の電圧は1.4vあるんだけどなぁ・・・なのでガム電池、外部電源を考えないといけない。うーん、電源位置はスペースがなぁ・・・

ということで、まだまだ楽しめそうな予感!

今回はここまで。






2026/02/24

(ついに)額縁CDプレイヤーっぽいのを作った

 CDプレイヤー沼にはまってちょうど1年過ぎぐらい。熱も冷めてきたのに作ろうと思っていた額縁プレイヤー的なものを作ることになった。

完成品がこちら。



ちょっと前まで、もう少し大きくて中は透明なアクリル板のお洒落な額縁プレイヤーにする予定だったけど、なんとなく勢いで、ほぼ無設計で作ったにしてはなかなかいい感じにできたと思う。

1.発端

PCDPにはまって1年過ぎた今頃は最近は熱も冷めて、CDプレイヤーで音楽を聴く機会も少なくなってきた。

そういう状況なら、いろいろ買い溜めたCDプレイヤーのうち使わないものを売ってしまおうかと棚卸を始めたところ、D-NE820(白)のふたの開きがおかしい。

ん!?

( ,,`・ω・´)ンンン?

壊れてるじゃないか!( ゚Д゚)

蓋を外してみると蓋を跳ね上げる役目のバネが筐体を破壊したようだ。経年劣化かな?、他の要因なのかわからない。

さらに被害は広がる感じ
こうなると、D-NE820(白)は転売もできない状態。まぁ、この状態で売ってもよいけど各種再生動作は正常だとしても見た目が故障品は値段もそこそこ、下手したら長期間かかるので困ったものだ。

考えてみるとD-NE820を気に入っているので、予備として考えれば赤白2台あっても問題が無いので、部品取り用と考えれば良いでしょう。

と、部品取りだけでは・・・と、額縁プレイヤー用にCan☆doで買っていた箱がある。これで仮に作ってみたらどうだろう。どうせ100円だしなぁ・・・久しぶりに工作意欲がわいてくる。


2. いきなり作成フェーズ

ということで、エイヤー!

と、仮組してねじ止めまでしたのがこれ。

もともと考えて買っていたのでサイズは問題なし。

使ったネジはM3のボルトだけど、M3.5があれば丁度良いサイズのはず。
そして、絶縁のためにクリアファイルを切り出してスペーサーを自作。表裏それぞれつけてある。

適当に切って穴開けて、でも一応絶縁できているっぽい

電池とリモコンを付けて動作確認。当然このぐらいなら問題なく動作する。

電池ボックスは小学生の子供の実験キットのもの。
あれこれ使いまわしができるので便利

ちなみにD-NE820は単3乾電池1本で動作するけど、今回はわざと2本で並列接続にしている。理由はモーター立ち上がり時の電力不足を賄うつもり。直列では電圧がオーバーするので並列にしてある。

電池接続用のプラグは、D-NE730を乾電池駆動させようと考えていた時に購入していたもの。箱に無計画に基盤を取り付けたのでプラグそのままでは設置できないから配線むき出し。このあたりに性格が出てくる。これで動作OKとなったので、どんどん組んでいく。

そして、ボックス型なので蓋がない。蓋がないとスイッチONができないのをどうしようかと思ったけど、いったんバイパスしてみた。こうすることで再生ボタンで動作する。

正常動作品の基盤を弄るの怖かったけどまぁ何とか出来た。
しかし、これでは解決できていなかったことが後々判明する。

次に乾電池ボックスと操作用のリモコン基板をセットする。

電池は1個で動作することも確認ができたので電池ボックスは1個にした。

リモコンは作成済の RM-MC53EL(改)。
本当は、分解済のRM-MC51ELを7cm幅の基盤を2枚使ってRM-MC53EL(改)Mark2にする予定だったけど、そこは時間がかかるのであきらめ。

いい感じ収まった。
ガム電池のプラス側は、暴れないようにとりあえずケースに張り付けた。

再生してみるとこんな感じ。

CDの左側がうっすら赤いのはCDプレイヤーのLEDが点灯しているから。

なかなか良い!もうちょっと筐体枠が細いほうが良いけどね。

自慢げに家族に見せると、ふ~~ん、頑張ったね、それどうするの?って反応(/_;)

まぁ自己満足の世界なのでまぁいいや。


3.完成

勢いで作ったので蓋?扉もないので置き場所も困る。
やはりここは額縁プレイヤーとして壁に飾るしかない!

と、壁に飾ったのが冒頭の画像。


良い感じです!

壁に飾ると、家族も格好良いだの、おしゃれだの言ってくれたので満足(笑)

ふふん!、とCDをMP3の入ったCD-RWに入れ替えてみる、


と、ここでトラブルが発生する。

再生がなんかおかしいのだ。配線が壊れたのかどうなのかわからないが、音がぶちブチ切れたり、ボボボボボって音だったりする。

まずいなぁとおもって、いったん乾電池を抜いて再度入れると正常動作した。

どうやら、CD入れ替える際はリセットが必要な感じ。ということは、あの蓋の開閉で再生用のキャッシュメモリをリセットしているのだということかな?

とすると、リセット用に電源ON/OFFスイッチを設置するしかない感じ。

正面にアクリル板の扉を付けて、その開閉でOn/Offできるとベストだけど、その機構が思いつかないのでいったん保留。

と思ったら、マグネットスイッチってのがあるのね。

10年以上前に購入した、窓開閉のアラームや物置用ランプがマグネットスイッチだったから応用できそう。

後はアクリル板と蝶番だな。


さてさて、今回はここまで。

勢いでやることが多いので、その勢いが出ることを祈るばかり。