ファイルサーバー、NUC導入編

となんとか、秋葉原まで行って、IntelのNUC NUC5PPYHを買ってきた。メモリは、Samusung。値段に負けた。
N2820のやつが14000円ぐらいになっていて悩んだけど、やっぱ4Coreでしょ。

家に帰って、例のダンボール自販機を子供たちと9時までやって、10時過ぎぐらいからが大人タイムw

早速箱を開けると、1枚ペラのマニュアルによると、最初にメモリ実装をするとある。










ひっくり返して足の部分のネジを外す・・・
お、足とネジが一体化している、ちょっとうれしい作り。

簡単簡単、
で、次がWi-Fiとあるが実装済み・・・使用予定は無いけどそのままで。

この次が、2,5インチSSDの取り付け・・・って忘れてたけど、手持ちのSSDは、Windows10のテクニカルプレビュー版を入れるのに使ってそのままだった。 フォーマットしなきゃ、そして、CentOSをダウンロードしてこないと orz

ということで少々離脱・・・


20分後
CentOS7のダウンロードとDVD焼き、SSDの領域解放まで実施したので、組み込み再開。
前はCentOS6だったから多少変わるかな。

SSD入れて↓、蓋を閉める・・・浮いてるw
メモリ入れたことで中のコードが挟まれてんだろうなぁ・・・いいのかわからないけどこのまま。

電源を開封~、他のIntel NUCと同じように色々なプラグ形式に対応。
19V-3.43A 65W MAXだそうです。

日本のプラグをはめてみた。他のプラグはいらないんだけど・・・

さらにDVD、LANケーブルが追加になる
で、色々接続して、もりもりと増えていくケーブル。シンプルでない!
これはイケていない。さっさとOSインストールしてしまわないとね。
NUC単体でイケるようにしたいからね。

電源ON、ん!?なんか音がするよ、FANの音、FAN付いているんだぁ がーん!
無音PC目指していたのに調べていなかったよorz
なんだかやけにグラフィカルなBIOS画面でもFAN確認済み。これは諦めるしかないか

事前知識で、BIOSのモードを変更しておく。
その後、淡々とCentOSのインストールが進む。
ネットワークの設定で接続名称、eth0でないのが、ちょっと変
再起動してログイン、他のPCからのPingもOK

ここで時間切れ。
次はSambaの設定しないと


 


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