そろそろ何か作りたい

さて、これは何でしょう?

そう、これは、マスコットロボハロの内部構造です。元はこれ。

Raspberry Pi Zeroのアップデートで、マスコットハロの改造プロジェクトが少しだけ再開、勢いでついにハロの分解を決行したのです。この中に、Raspberry Pi Zero Wを入れてWiFiで操作、とか企んでいたのに今まで何でやってなかったのか、不思議な状態w
しかし、開けて驚愕、空きスペースなんてほとんどない。まぁ、それなりに、ずっしりと重かったので考えていない方がおかしい。

中身の方は、中心部は耳と体を動かくギヤボックスになっていて、前面に基盤その他があります。
中心部を横から見たのが下記。

最初の画像でもわかるように基盤は前面にあるだけ。
電源、マイク、スピーカー、時刻設定用のボタン類はプラグ接続なので取り外しができます。

この基盤を入れ替えてRaspberry Pi Zero W か ESP32を仕込むことになります。
部品はほとんど流用できそうなのだけど、不足しているのはカメラぐらいかな?、あとマイクが後ろなので前に持ってきたい。って、そこまで作りこめる技量は無いので、まずは目をチカチカと、耳を動かすところぐらいかな。

外側だけでも、こんなに可愛いw


さぁ、いつ(か)やろう



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