SambaのSMB2の接続テストをしていたら、Sambaのログに情報が出ていそうなことに気づきました。ログを見てみようとしたのですが、時間が・・・9時間進んでます(T_T)
直さなきゃね、とJPNに変える方法をググります。タイムゾーンの設定かなぁと思ってたけど、その前に、NTPがインストールされていないことをGoogleで指摘されました。
CentOS7の時刻同期はChronyで行う。
まさかと思って、ntpコマンドを打っても帰ってきません。Chronyも最小インストールでは、インストールされないので追加インストールが必要でした。
Chronyはインストールして、そのままでもOK。Time zoneを日本にしていればJSTで取得できます。
が、せっかくなのでNITCに変更します。
/etc/chrony.confに以下を追加しただけ。
server ntp.nict.jp iburs
で、肝心のログに関しては、smb2でアクセスしたときにsmb2なのはなんとなくわかるけど、そのほかの場合は、
No protocol supported !
で出力されるだけ。まぁ繋がらなかったら、単純にNGということなのであきらめるしかないですね。
直さなきゃね、とJPNに変える方法をググります。タイムゾーンの設定かなぁと思ってたけど、その前に、NTPがインストールされていないことをGoogleで指摘されました。
CentOS7の時刻同期はChronyで行う。
まさかと思って、ntpコマンドを打っても帰ってきません。Chronyも最小インストールでは、インストールされないので追加インストールが必要でした。
Chronyはインストールして、そのままでもOK。Time zoneを日本にしていればJSTで取得できます。
が、せっかくなのでNITCに変更します。
/etc/chrony.confに以下を追加しただけ。
server ntp.nict.jp iburs
で、肝心のログに関しては、smb2でアクセスしたときにsmb2なのはなんとなくわかるけど、そのほかの場合は、
No protocol supported !
で出力されるだけ。まぁ繋がらなかったら、単純にNGということなのであきらめるしかないですね。
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