ドラム式洗濯乾燥機の買い替えログ

定期的な継続ができないブログですが、本年もよろしくお願いします。

今回の話題は、とうとう、やっと、ついに、洗濯機を新しい機種にしました!新しいドラム式洗濯乾燥機の購入顛末、やっぱり買うまで時間かかりました。

狭小3階建て住宅なので、搬入できる洗濯乾燥機のサイズも限りがあるので今まで使っていたNA-VH310L同等レベルのサイズ感のドラム式洗濯乾燥機を探してもほぼ存在しません。なぜ、このプチドラムのヒートポンプ式を発売しないのだろうか。

洗濯機のサイズ感だけでいえば、ヒートポンプではなくてヒーター式であれば選択肢は広がるけど、自分宅では1日3回、乾燥まで回すことが多いのでヒートポンプがよいのかな、と。

で、買い替えを考えると、ヒーターが10万ぐらい、ヒートポンプは最低20万、ということで燃費換算で10年を考えるとほぼトントンなのかな?という感じまではわかった。

そうこうしているうちに2024年末に抱えて、東芝もPnasonicも小さめのドラム式洗濯乾燥機をリリース。ニトリも格安で発売。どれもこれもヒーター式で、10年利用で考えてこの中で選んでしまおうかとも思っていた中で、「ワザと」視野から外してたAQUAのドラム式洗濯乾燥機。

なぜ、「ワザと」か、というのは昔は三洋だけど、いまはハイアールという中国企業傘下になってしまったから、ついつい純粋な日本企業のものをと考えてしまうとこと。あと、日本企業のドラム式洗濯乾燥機と比べると安い、けど、高い、感じなのが微妙ってとこだった。もうここは神話の世界。
さらに、12月の各種セールで金額が大きく上下していて、どうも買うタイミングでは無い雰囲気を醸し出していた、

ところが、

1月に入ってヤマダデンキで一気に価格ダウン。xx万ですかぁ、ポチ。って感じで購入した。

で、購入したのはAQUA AQW-DM10R(LW) です。

各種自動お掃除機能付きなので、もう分解掃除はいらないはず?

使用感はこれからなので続きをかけたらよいですね。

ということで、長らく続いてきたPanasonicのプチドラム、NA-VH310Lのヒートポンプの分解、目詰まりお掃除シリーズも終了です。めでたしめでたし。