タイトルそのままなんだけど、dアカウントで返却しようとしたら返却の対象機器が無い状態になっていて、仕方がなくてドコモショップで「いつでもカエドキプログラム」の機種返却をしてきた。
機種は、Pixel7aで4月中に返却が必要だった。
去年の11月にdアカウントで確認した時には、返却手続きをする画面が出たのだけど、今やると出ないので焦った。
さて、自分のdアカウントが使えなくなった経緯はよくわからないけど、こんな状態を自分で作りこんでいたのはわかっている。
①Piexl7aをMNPではなくて本体だけ「いつでもカエドキプログラム」で購入
この時に、dアカウント[A]が新規に発行された。
②dアカウント[A]で「いつでもカエドキプログラム」の申し込みができることを確認済。
③メールアドレス[B]がIDのdアカウント(=dアカウント[B])持っていたが、このメールアドレス[B]を①のdアカウント[A]の代表アドレスに設定してしまった。パスキーデバイスは、PCのWindowsに設定した。
④dアカウント[B]を使って、他社からirumoにMNPを実施。
⑤その後、dアカウント[A]は有効ではない、と表示されてMydocomoへ入れない。
⑥メールアドレス[B](=dアカウント[B])で入ると、dアカウント[B]の内容しか表示されず、「いつでもカエドキプログラム」は契約が無い、と表示される。
こんな感じで、dアカウント[A]とdアカウント[B]がごっちゃになったことでよくわからないことになったのではないか、と考える。
サポートサービスに連絡して確認したら、dアカウント[A]を発行した時の電話番号(仮に発行されたもの)は生きていて、「いつでもカエドキプログラム」が紐づいていることがわかっているといわれた。
そして、dアカウントを作成しなおすように、できない場合はドコモショップへ行ってください、とのこと。
dアカウントを飛ばして機種返却できないブログも読んだので、やばい・・・と思ってたのだけど、
返却できた\(^o^)/ドコモショップでは、dアカウント[A]は生きてますよ、と言われた。
うーん、よくわからないけど、対応してくれた店員さんがテキパキ処理してくれて、ものの10分で手続きが終わった。docomo側は特に問題がなかったようで・・・(;'∀')
いや、一時期はどうなることかと思っていたけど、あっさり解決してよかった。
とりあえず、問題があったらドコモショップへ行くのが良い、ということらしい。
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